香りまで深い、こだわりの逸品カレー。
厳選ホテルカレー
選び抜いた十数種類のスパイスを贅沢に使い、香味野菜をじっくりと煮込んだホテル総料理長特製のビーフカレー。上品な辛さとコクがとけ合い、まさに「厳選」の名にふさわしい味わいです。シェフ自慢の一皿をご家庭で簡単にお召し上がりいただけます。
作る人によってカレーの味は千差万別。誰もが納得できるカレーも、なかなかないものです。そんな中、このカレーなら誰もが「おいしい」ときっと言います。
【内容量】1袋(200g)
【原材料】
牛肉、野菜(たまねぎ、トマト)、肉エキス(ビーフ、チキン)、ウスターソース類、小麦粉、豚脂、カレー粉、トマトケチャップ、野菜ピューレ(にんにく、しょうが)、果糖ぶどう糖液糖、チャツネ、トマトペースト、香辛料、植物油脂、食塩、砂糖、バター、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、増粘多糖類<原材料の一部に大豆、ゼラチン、りんご、ももを含む>
際立つ「コク」、シェフ特製焙煎カレー。
厳選ホテル黒カレー
玉ねぎと小麦粉を焦がさないよう時間をかけてじっくり火にかけ、コクと深みのある味わいを実現しました。スパイスの辛みとビーフの旨みをプラスした濃厚な黒カレー。シェフが磨き上げた味をご家庭でお楽しみいただけます。
かなり「濃い」味のカレーです。家庭はもちろん普通のお店ではとても味わえないと思います。一度はまったらクセになる味です。
【内容量】1袋(220g)
【原材料】
たまねぎ、牛肉、肉エキス(ビーフ、チキン)、ウスターソース類、果糖ぶどう糖液糖、小麦粉、カレー粉、チャツネ、野菜ピューレ(にんにく、しょうが)、カレールウ、豚脂、でん粉、食塩、砂糖、バター、香辛料、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、酸味料、増粘剤(キサンタン)、甘味料(甘草)、香料
<原材料の一部に大豆、りんご、ゼラチンを含む>
どこまでもまろやかに、深く
プレミアムカレー
完成された「厳選黒カレー」にさらに、国産牛スジ肉をふんだんに加えて、コクと味わいを究極まで求めました。スパイシーでまろやか。とことんシェフがこだわった「黒カレー」です。食卓をレストランに変える最高の味をご賞味ください。
ひとくち口にしたときのまろやかさが気に入りました。「濃い」のに自然に食べられる、最高のカレーだと思います。せっかく買って食べるのなら、もうこれしかないとカレー通を自負するワタシがおすすめします。
【内容量】1袋(200g)
【原材料】
食肉等(牛すじ、牛肉)、ソテーオニオン、野菜(玉葱、生姜)、ビーフエキス、チキンエキス、調味液(ウスターソース、蛋白加水分解物、砂糖混合ぶどう糖加糖液糖、その他)、オニオンソテールウ(玉葱、小麦粉、ラード)、異性化液糖、チャツネ、小麦粉、カレー粉、カレールウ、ラード、おろしにんにく、蛋白加水分解物、食塩、砂糖、バター、香辛料、醤油、着色料(カラメル)、増粘剤(加工澱粉)、調味料(アミノ酸等)、アルコール、酸味料、甘味料(甘草)、香辛料抽出物、香料
<原材料の一部に大豆、豚肉、ゼラチン、りんごを含む>
【カレーの召し上がり方】
●お湯で温める場合
中袋(レトルトパウチ)の封を切らずに、そのまま熱湯に入れ5分間沸騰させてから、封を切りお皿等に移してお召し上がりください。
●電子レンジで温める場合
電子レンジをご使用の際には、必ず中身を他の容器に移し、ラップをかけて温めてください。
(中袋のまま電子レンジにかけないでください)
加熱時間は、機種・W(ワット)数により異なりますので、電子レンジの説明書を参考にしてください。目安時間は500Wの場合、約2分です。
心までとろける、奥深く濃厚な味わい
ホテルビーフシチュー
赤ワインと香味野菜を丹念に煮込んだ、まろやかなビーフシチュー。とろけるように柔らかな牛肉がデミグラスソースに絡んで深い旨味のハーモニーを奏でます。パンやパスタとも相性の良い逸品。ご家族でお楽しみいただける絶品です。
ビーフシチューは肉を味わうのか?ソースを楽しむのか?そんなあいまいな味ではありません。これぞビーフシチュー。柔らかく煮込んだお肉とまろやかなソースが舌にとろけてくる感じです。
【内容量】1袋(230g)
【原材料】
デミグラスソース、牛肉、野菜(ばれいしょ[遺伝子組み換えでないものを分別]、にんじん、たまねぎ)、マッシュルーム、ビーフエキス、植物油脂、酒類(赤ワイン、ブランデー)、トマトケチャップ、果糖ぶどう糖液糖、バター、砂糖、発酵調味料、食塩、白こしょう、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、香料、カロチン色素
<原材料の一部に小麦、豚肉、鶏肉、大豆を含む。>
【シチューの召し上がり方】
●お湯で温める場合
中袋(レトルトパウチ)の封を切らずに、そのまま熱湯に入れ10分間沸騰させてから、封を切りお皿等に移してお召
し上がりください。
●電子レンジで温める場合
電子レンジをご使用の際には、必ず中身を他の容器に移し、ラップをかけて温めてください。
(中袋のまま電子レンジにかけないでください)
加熱時間は、機種・W(ワット)数により異なりますので、電子レンジの説明書を参考にしてください。目安時間は500Wの場合、約3分です。
味わい深いソースの刺激的な香りに食が進む
極選四川風麻婆豆腐
四川料理の定番メニューである麻婆豆腐。辛さだけでなく、口の中で広がる山椒の独特の香り、辣の辛み、醤の旨さ、「香(シャン)」「辣(ラー)」「醤(ジャン)」が絶妙なバランスで絡み合う本場四川風麻婆豆腐をお楽しみいただけます
充実感のある麻婆豆腐です。上品で、アクセントもきいています。完成された味ですが、牛肉ミンチをちょっと加えたり、辛さを足したりすると、さらに豪華な麻婆豆腐になりました。しっかりしたつくりだから、素人が手を入れても美味しいのですね。
【内容量】2名さま分(200g)
この製品はレトルトパウチ食品です。
【原材料】
牛肉、ねぎ、オイスターソース、しょうゆ、植物油脂、砂糖、清酒、チキエキス、片栗粉、野菜ピューレ(にんにく、しょうが)、でん粉、ごま油、麻辣醤、味噌、豆鼓、香辛料、食塩、調味料(アミノ酸)、カラメル色素、酸味料
<原材料の一部に小麦を含む>
【ご用意いただくもの】
●豆腐…1丁(約300g)※絹ごし豆腐をおすすめします。
●万能葱、ラー油 ※お好みで
【召し上がり方】
●とろみをつけたり水を加える必要はありません。
鍋またはフライパンに中袋を開封し、1.5cm角の大きさに切った豆腐(1丁/約300g)を加え、中火で約4分温めてください。豆腐が温まると完成です。
皿に盛り付け、お好みで万能葱をふりかけると、より一層美味しくなります。
ご飯にかけて麻婆丼にしたり、ラーメンや焼きそばなどにかけても美味しくお召し上がりいただけます。
ぴりっとした辛さが美味い
乾焼蝦仁(エビチリの素)
こだわりの調味料を十数種類使って熟成させた、ホテルシェフが作る本格的なチリソースがお楽しみいただけます。豆板醤や特製のラー油を使いじっくりと熟成。ピリッとした辛さはエビだけでなく魚介類とも相性抜群。メニューの幅も広がります。
これぞ!というチリソースにはなかなか出会えません。甘過ぎたり、緊張感がなかったり。ところが、このチリソースはきりりとした端正な味です。エビを絡ませると本当に一流中華料理店の味になりました。
【内容量】2名さま分(230g)
この製品はレトルトパウチ食品です。
【原材料】
チキンエキス、トマトケチャップ、野菜(たまねぎ、白ねぎ)、砂糖、植物油脂、片栗粉、野菜ピューレ(にんにく、しょうが)、豆板醤、食塩、香辛料、増粘剤(加エデンプン)、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、調味料、黄色5号原材料の一部に乳成分、小麦、豚肉、大豆、りんご含む
<原材料の一部に乳成分、小麦、豚肉、大豆、りんご含む>
【召し上がり方】
用意するもの:ムキエビ・・・約200g
1:市販のムキエビ(約200g)を塩と片栗粉でよく揉み洗いしエビの臭み、汚れを洗い流す。
2:エビの水気をよく取り、1.(塩3g、うま味調味料3g、胡椒少々、重曹少々、ごま油少々、卵白10g)2.(片栗粉10g)3.(油15g)の順番にエビと混ぜ合わせ下味を付ける
3:沸騰したお湯に2の下味をつけたエビを入れ、7〜8割火を通す。(ソースと絡めた時に完全に火を通す)
4:鍋またはフライパンにソースを開封し、3のボイルしたエビを加え、中火で温め、エビに火が通ったら完成。
(お好みで葱のみじん切りや豆板醤、ラー油、溶き卵や炒め卵などを入れても美味しくお召し上がりいただけます。)
選び抜いた十数種類のスパイスを贅沢に使い、独自の製法で辛さとコクが溶け合うビーフカレーに仕上げました。
浦和ロイヤルパインズホテル 総料理長
中宇祢 満也 (高知県出身)
1983年 | 大阪第一ホテル入社 |
1986年 | 守口プリンスホテル入社 |
1994年 | 守口プリンスホテル「レストラントリアノン」料理長就任 |
1999年 | 浦和ロイヤルパインズホテル開業準備室着任 |
1999年 | 浦和ロイヤルパインズホテルレストラン「アールピーアール」チーフ就任 |
2003年 | 浦和ロイヤルパインズホテル総料理長就任 |
1992年 | 第1回未来のグランシェフのための全国料理コンクール名誉賞受賞 |
2000年 | 第7回FFCCメートル キュイジニエド フランス ジャン シリンジャー杯決勝進出 |
2001年 | 第35回ピエール・テタンジェ国際料理コンクール2001日本予選第1位受賞 |
2001年 | 第35回ピエール・テタンジェ国際料理コンクール2001本戦世界第3位受賞 |
広東料理をベースに親しみやすい中国料理を提供しております。器や盛り付けにモダンな感覚を取りれた料理の品々をお楽しみください。
浦和ロイヤルパインズホテル 中国料理長
八尋 恒隆
1986年 | ホテルプラザ(大阪) 中国料理「翠園」入社 |
1994年 | 中国料理「翠園」アシスタントチーフ就任 |
1996年 | アメニティ江坂(大阪)「中国料理エスカミューズ」 |
1999年 | 守口プリンスホテル入社 |
2000年 | 浦和ロイヤルパインズホテル 中国料理「彩湖」アシスタントチーフ就任 |
2003年 | 浦和ロイヤルパインズホテル 中国料理「彩湖」中国料理長就任 |
2000年 | 中国料理専門調理技能師取得 |
2003年 | 第4回青年調理士のための全国中国料理コンクールin香港決勝進出 |